大人の鞄でも高い評価を集める「土屋鞄」のランドセルには、子どもの負担を考えた上質の革素材を使用。代表的なシリーズはもちろん、実際に「土屋鞄」のランドセルを購入したママパパの口コミもまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
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ベーシックカラー クラリーノ・エフ | ¥64,000(税込・送料無料) |
ベーシックカラー プラス 牛革 | ¥75,000(税込・送料無料) |
ベーシックカラー プラス コードバン | ¥130,000(税込・送料無料) |
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実は私たち夫婦が土屋鞄さんのファンで、鞄や財布を愛用しているんです。それで息子が小学校へ上がることになり、やはり息子にも本物を使ってもらいたいと思い、私たちが好きな土屋鞄のランドセルを選びました。自分の好きなものを子どもが使うというのを想像するだけで、嬉しくなります。うちの子はやんちゃなので、とにかく丈夫なランドセルでないといけないと思いましたが、土屋鞄のランドセルは作りがしっかりしていますので、やはり選んで良かったと思っています。また最近のランドセルはどれもそうなのかもしれませんが、A4のプリント類を曲げずに入れることができるので、それも便利なところです。内側にあるポケットも大きく開き、物が入れやすくできていますし、フックも付いているので、手に物を持つことも少なくなります。また背負い心地も良いようで、選んで良かったと思っています。
引用元:ランドセルの通知表(https://www.randoseru-report.com/tsuchiyakaban/)
上の子が土屋鞄のランドセルを使っていたのでその流れで土屋鞄の中から選びました。娘は体が小さく、牛革では重いと思ったので軽いクラリーノにしました。クラリーノの中でも、蓋を開けると可愛い柄があるアトリエを選びました。シンプルなデザインを好む親と、可愛いデザインを好む子供の両方の意見を取り入れてあった、まさに我が家にピッタリのランドセルでした。牛革に比べるとやはり柔らかく軽かったのですが、傷が付きやすそうな印象です。上の子同様、荷物が多い日は押し込んで入れているのでもう少し大きいものを選べばよかったかなと思いました。3人目は大きさ重視で違うところのランドセルも視野に入れて検討したいと思います。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/tsuchiyakaban)
ランドセルは、子どもの小学校入学ということがなければ興味を持つことはありませんでしたので、どこで買おうかとても悩みました。悩んだあげく、デザイン性から土屋鞄で購入しました。購入したのは、牛革プレミアムの緑色です。価格は76,000円でした。緑色とは言っても暗めのお色で、晴天でなければほとんど黒色に見えます。ママ友に、「上品だね。どこのランドセル?」と聞かれ、内心嬉しかったです。形はスマートで、購入から約2年半が経過しましたが、型くずれなどはありません。欲をいえば、ジッパー付きのポケットの厚みがもう少しあるといいなと思いました。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/tsuchiyakaban)
ランドセルは最初から祖父母に買ってもらうことになっていたので、祖父母が推薦する土屋鞄でランドセルを買ってもらうことにしました。そのため、他のランドセル等を比較したわけではないので、よくはわからないのですが、土屋鞄のランドセルは、少なくても私が子供の頃、使用していたクラリーノのランドセルとは全然違いました。正直言って、息子にはもったいないようなステキなランドセルで、買ってもらった息子も、もちろん大満足で使っています。ただ、良い商品なので、ランドセルを荒っぽく扱っている息子を見ると、親の方が気になって仕方ありません。いつもドキドキしてしまいます。
引用元:ランドセルの通知表(https://www.randoseru-report.com/tsuchiyakaban/)
「土屋鞄」のランドセル側面には、樹脂素材とスポンジ素材を重ねた芯材が入っています。最大の特徴は、イチョウの葉のような形状をしていること。丈夫でしなやかであることはもちろん、幅広のためしっかりと負荷を分散させるため、6年間にわたって強度と形を美しく保つことができます。工房系ならではのこだわりは、手作りにも。肩ベルトの付け根など、負担がかかる部分はひと針ひと針、手縫いで補強しています。背負ったり、下ろしたりする際の負担を軽減しています。
「土屋鞄」のランドセルには、側面の金具である「Dカン」「ナスカン」といった小さなパーツにも、金具で傷がつかないように工夫が施されています。大人の鞄にも使われる技法が採用されていることもポイントで、これによって形状も美しくなるのです。また、肩ベルトの下ヒモにはたくさんのパーツが使用されており、革が子どもの肌にあたり、擦れて傷がつくことを防いでいます。6年間使用されることを想定した耐久試験も行っているため、子どもが使用しても安心です。
使い続けることで愛着が高まってゆく、品格のあるランドセル。それが「土屋鞄」のデザインコンセプトと言えるでしょう。目で見て「美しい」と思えるデザインには、150以上のパーツ、300以上の手作業の工程が関わっており、柔らかな曲線美といった土屋鞄らしいランドセルになっています。カラーリングもシンプルさがコンセプトになっており、配色は自然界にある色から着想を得たもの。子どもの毎日の生活に溶け込むように、美しくも奥深い色合いに仕上がっています。
子どもの小さな背中に負担をかけないため、「土屋鞄」のランドセルは、背負い心地を重視。肩ベルトにはS字形のものを採用しており、安定感が抜群。ランドセルが子どもの身体にフィットしながら、肩や背中への負担を分散してくれます。また、背あてには2種類のウレタン素材のクッションを採用。弾力性があるため、背中にふっくらとフィットするのです。U字形のくぼみをつけてあり、熱がこもりやすいことも、子どもの負担軽減になっています。
本社住所 | 富山県富山市北新町1-2-25 |
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店舗展開エリア | 東京・八重洲・代官山・池袋・大宮・横浜・梅田 名古屋・富山・福岡・宮崎・大分 |
各店舗の営業時間 | ・東京・八重洲ショールーム/10:00~18:00 ・代官山ショールーム/10:00~18:00 ・池袋ショールーム/10:00~18:00 ・大宮ショールーム/10:00~18:00 |
展示会情報 | 2020年は6月~8月にかけて、全国で出張店舗を開催。 |
故意・原因不明の破損であっても、無償修理・交換に対応しているランドセルメーカーを比較しました(2020年12月調査時点)。各社のこだわりはもちろん、軽さや価格についてもチェックしておきましょう。