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機能性にこだわり、『子供に使わせたいランドセル』を提供する「京都ランドセル工房」について調査しました。子どももパパママも笑顔になる、そんなランドセルを製造している会社です。
ここでは、京都ランドセル工房のランドセルについて気になる口コミ評判や特徴を紹介します。
ベーシック | 49,800円 |
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プレミアム | 79,800円 |
ヒストリア | 59,800円 |
スリジエ | 72,000円 |
※価格はすべて税込み価格
京都ランドセル工房はとても多機能だということで目を付けていました。その中で、ゴージャスデザインのプリンセスドリームアンティークのキャメルにしました。
お姫様イメージのクラウンがモチーフになっていて、刺繍の他、かぶせ鋲やチャームにも使われています。アンティーク調の金具もイメージにピッタリです。
そもそも機能に惹かれて京都ランドセル工房を選択したわけですが、いろいろ便利機能がある中、ミラクルロックが最も便利かもしれません。
引用元:2023年度版ランドセルの通知表(https://www.randoseru-report.com/kyotorandoselu/)
ブルー/ボルドーを購入。エンジのアクセントが効いたコンビカラーモデルです。
アンティーク調の金具を採用したクラシカルテイストがとてもカッコよくて、息子もとても気に入っています。
大マチ部分には荷物がたっぷり入るので、教科書以外の嵩張る(かさばる)ものもここに収納できそうですね。
形状補正加工されてるようなので、パンパンに突っ込んでも大丈夫かもしれません。たくさん入れても自動ロックがついていて便利。
引用元:2023年度版ランドセルの通知表(https://www.randoseru-report.com/kyotorandoselu/)
6年間荷物が増えても対応できるよう、収納力の高いランドセルを提供しています。A4フラットファイルに対応することはもちろん、ポケット部分も合わせると奥行きは15.5㎝も。教科書以外にも給食セットや歯磨きセットなども十分収納できるサイズです。
ファスナー付きのポケットもあるので、家や自転車の鍵など大切なものも安心して収納できます。
いくつものパーツを組み合わせることで作られているランドセル。一つ一つのパーツにこだわることで、より耐久性に優れたランドセルが完成します。防犯ブザー金具は左右に一つずつ設置されており、利き手に応じて左右選べます。収納部分は内張加工することで、汚れや傷を予防。ナスカンは子どもでも取り外しがしやすいよう、可動部分の横幅を広げるなど細部まで工夫されています。
金属製の背カンを採用することで、プラスチック製と比較して背中に当たりにくいという特徴があります。ベルトの取り付け位置の幅はスライドするだけで簡単に調節できるので、体が小さい間は内側に、大きくなったら外側に動かすだけでランドセルが体にフィット。6年間の成長に合わせて負担なく使用できます。
本社住所 | 京都府宇治市木幡東中7番地 |
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店舗展開エリア | 京都府、滋賀県、大阪府 |
各店舗の営業時間 | 京都:10:00~18:00、滋賀・大阪:10:00~21:00 |
展示会情報 | 要問合せ |
故意・原因不明の破損であっても、無償修理・交換に対応しているランドセルメーカーを比較しました(2020年12月調査時点)。各社のこだわりはもちろん、軽さや価格についてもチェックしておきましょう。