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すべて国内の自社工場で丁寧につくられており、丈夫で高性能といわれている樋口鞄のランドセルについてまとめています。
ワントーンカウレザー | 71,500円(税込) |
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カウレザー | 69,300円(税込) |
ワントーンベーシック | 57,200円(税込) |
ベーシック | 55,000円(税込) |
リトルリトッティ | 58,300円(税込) |
・背負い心地への工夫。タフウイングNEOというオリジナル背カンと立ち上がりベルト。
・デザインがシンプルかつ洗練されている、金具もアンティーク調で渋くて◎。見た目は土屋鞄にかなり似ています。
・360度光反射、生地に直接加工しているので劣化しづらい
・持ち手あり。左右に安全ナスカン。左右肩ベルトに防犯ブザー留め具
・大マチのサイズも標準的で我が家の基準をクリア
・角部分のきざみや丁寧な縫製で丈夫さも問題なさそう
引用元:アメブロ「心配性ワーママのダラダラブログ」https://ameblo.jp/chanky7mofmof/entry-12604076846.html
ランドセルは200種類以上のパーツからできており、そのひとつひとつを細かく丁寧に組み合わせる必要があります。
そこで、樋口鞄では、日本国内の自社工場ですべての製造工程を実施。経験豊富な職人が、日本人の繊細さを武器に、安全で丈夫なランドセルを作り上げています。
一般的なランドセルに付いている光反射材は、使っていくうちに剥がれたり色落ちしてしまうことがあります。樋口鞄では、ランドセルの生地に直接機能を施しているため、取れてしまう心配がありません。光の反射力も通常より強いため、暗いところを歩く場合も安心です。
また、生地と一体になっていることで高級感も感じられます。
樋口鞄の関連企業であるクロスターは、登山用バックパックの老舗企業。寒さや水、傷に強く、それでいて軽くて収納力もある、品質の高い商品を作り続けてきました。
そこで得た技術やノウハウを生かすことによって、6年間毎日使い続けても壊れない、子どもにとって安全で使いやすいランドセルを生産しています。
樋口鞄のランドセルは、正常な使い方で壊れてしまった場合は、6年間無料で修理を受け付けますし、その際には貸出用のランドセルもお送りします。
しかし「貸出用ランドセルで学校に行きたくない」というお子さんもいることでしょう。その場合は、長期休みに修理を受け付けたり、すぐに修理が完了できる程度の損傷であれば、週末に対応することも可能です。
本社(樋口鞄工房ショールーム)
所在地 | 埼玉県川口市元郷2-4-18 |
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アクセス | JR川口駅東口からバス「川21」にて「門樋下」バス停下車すぐ |
電話番号 | 0120-790-663 |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
樋口鞄工房雷門ショールーム((株)クロスター内)
所在地 | 東京都台東区雷門2-17-14 |
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アクセス | 東京メトロ銀座線浅草駅から徒歩2分 |
電話番号 | 要確認 |
営業時間 | 要確認 |
故意・原因不明の破損であっても、無償修理・交換に対応しているランドセルメーカーを比較しました(2020年12月調査時点)。各社のこだわりはもちろん、軽さや価格についてもチェックしておきましょう。