山形のランドセルメーカー「フジタ」は、大容量で軽い「キューブ型」のランドセルで有名。代表的なシリーズはもちろん、実際に「フジタ」のランドセルを購入したパパ・ママの口コミもまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
レインボーフォース | 本体価格 62,000円(税込) |
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ブラックキャップス | 本体価格 69,800円(税込) |
トラッド | 本体価格 76,000円(税込) |
ドリームラブ | 本体価格 58,000円(税込) |
ラブハート | 本体価格 64,000円(税込) |
サンシャインプリティ | 本体価格 69,800円(税込) |
「コードバンって本当?」と思うほど、スリムでコンパクト。でもやっぱり、しっかりつくられていて、手触りも良いです!
参照元:https://www.randoseru-report.com/fujita/
外見以上に大容量なのが良いです。子どもの身体が小さいのでランドセルを背負わせることは不安でしたが、「フジタ」さんのものは大丈夫でした。
参照元:https://www.randoseru-report.com/fujita/
「フジタ」さんは雪国向きのランドセルで、身体が小さい娘にぴったり。上品なデザイン、背負いやすさ、耐久性が優秀です。
参照元:https://randoseru-kyousitsu.com/fujita-bag/
合成皮革のランドセルよりも遥かに高級感。ヘリがないとランドセルの印象も変わりますね。
参照元:https://randoseru-kyousitsu.com/fujita-bag/
「しっかりキューブ」のブランドでも知られる「フジタ」。「キューブ型はつぶれやすい」というイメージを覆すように、型崩れしない丈夫さを実現しています。内部に使用されている芯材「しっかりくん」は、ピアノ線やリブ構造の補強プレートなどで、崩れを徹底的に補強。さらにランドセルのなかでも特に負担がかかる部分には、しっかりと手抜いで補強。職人が一針一針、丁寧に仕上げています。雨や雪に強い防水加工も「フジタ」のランドセルの自慢です。
キューブ型のランドセルは内部が大容量。そのため、子どもがランドセル以外の荷物を手に持つ必要がなく、転倒時などに安全を確保できます。また、「フジタ」のランドセルのルーツは雪国。夕方、暗くなるのが早い雪国だからこそ生まれたオリジナルの「ピカットライン」は、360度どこからでも光を反射するように装備された反射材で、子どもの存在を知らせます。狭い道路などで荷物が引っかからないように、側面のフックはあえて右側のみ、という工夫も。
「子どもが6年間飽きないように」という思いから、「フジタ」のランドセルは、シンプルなデザインとカラーリング。「ちょうどいい程度にオシャレ」です。個性を感じやすい刺繍入れも、飽きにくいデザインになっており、子どもがずっと気に入って、6年間使い続けられるようになっています。背あて部分にもカラーを施すこともできますので、個性を出せます。一貫してシンプルなデザインは「フジタ」の特徴です。
軽くて背負いやすい「フジタ」のランドセル。ランドセルにヘリがないぶん、従来型と比べて50gの軽量を実現しています。体感荷重としても、独自の「NICE & COZY ユニット」のおかげで、身体にかかる重さをしっかりと分散するため、軽くて背負いやすい作りです。「フジタ」が手がけるすべてのランドセルに採用されています。立ち上がり式の肩ベルトも子どもの身体に負担をかけない工夫のひとつ。身体にフィットしながら、肩への食い込みを防止してくれます。
本社住所 | 山形県山形市十日町1-2-27 |
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店舗展開エリア | 山形・福島 |
各店舗の営業時間 | ・山形本店/10:00~19:00 ・イオン山形北店/9:00~20:00 ・郡山フェスタ店/10:00~21:00 |
展示会情報 | 6月~8月にかけて独自の「ランドセル展示会2021」を開催予定。 |
故意・原因不明の破損であっても、無償修理・交換に対応しているランドセルメーカーを比較しました(2020年12月調査時点)。各社のこだわりはもちろん、軽さや価格についてもチェックしておきましょう。