背中にぴったりとフィットするため、子どもの負担を軽減してくれる「フィットちゃん」のランドセル。代表的なシリーズはもちろん、実際に「フィットちゃん」のランドセルを購入したママパパの口コミもまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
ロイヤルローズ プルミエール | 通常価格 88,000円(税込) |
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あい・愛ティアラ ジュエリープリンセス | 通常価格 69,300円(税込) |
リトルスタープリンセス 楽ッションタイプ | 通常価格 73,700円(税込) |
グランナイト | 通常価格 77,000円(税込) |
グランナイト ブラック | 通常価格 85,800円(税込) |
グッドボーイ DX | 通常価格 61,600円(税込) |
入学前の11月頃にイズミヤで購入しました。うちは男の子なのですが希望のデザインは「黒に青のステッチ」で、親の希望としては「A4フラットファイルがはいって大き目のもの」でした。買おうとした時期が遅かった為かネットでランドセルを色々みましたが子どもの希望のデザインのものは売り切れだったり、納期が3月末だったので近場で探しました。近場だと合皮の感じも確かめられるし、実際に手に取って、子どもにも背負ってもらって選べてよかったです。あと昨年モデルの物も安く売っていたりしました。結局大き目の物は諦め、子どもの好みのデザインのフィットちゃんにしました。背負いやすいし、荒っぽい使い方していますが傷もつきにくく丈夫です。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/fit-chan)
現在小2の息子が使っていますが、まず軽いところが良いです。教科書などの中身だけでも重いので、出来るだけ軽いランドセルが良いと思って選んだので、大正解でした。あとは、身体の動き(走ったり揺れたり)に合わせてベルトがきちんと左右に動くので、肩回りも痛くならないですし動きやすいです。男の子なので走ったりしますが、今のところ全然へたれていません。あとは、カラー展開も豊富で、息子は赤いラインが入ったシンプルなものが良いと決めていましたが、イメージ通りのものがあったので、即決でした。カラー展開もシンプルなものが豊富なのが良いです。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/fit-chan)
色で選んだのですが、それがフイットちゃんでした。でも背中とランドセルの隙間が空いていると、教科書やノートの重みでランドセルってかなり重くなります。背中がピッタリくっついているので身体にそんなに負担が掛からなくて良かったですね。ただランドセルの付け根部分の金具で髪が良く引っかかり痛がったので、金具に手作りでカバーをつけていました。後は結構乱暴に使用していたけどとても丈夫でした。
参照元:みん評(https://minhyo.jp/fit-chan)
ランドセルは、子供に選ばせようと思い、何度かデパートに子供とともに出かけ、背負わせたりしました。結果、CMでも流れているフィットちゃんが気にいり、購入しました。娘が言うには、刺繍がどのランドセルよりも可愛いかったらしいです。実際購入し、使用し始めてから、ものすごい量の教科書を持って行きますが、肩ひもがしっかりしていて、肩にあまり負担がかからないようです。「重いけど、大丈夫?」と聞いても、「重くない」と必ず答えます。また、教科書、ノート、下敷きと、いろいろなサイズのものがすべてランドセルの中に入ります。止め口もすぐにカチッとなり、楽です。
引用元:みん評(https://minhyo.jp/fit-chan)
ランドセルを思わず乱暴に扱ってしまう小学生時代。だからこそ、耐久性にこだわる「フィットちゃん」のランドセルは、素材にクラリーノを使用。傷がつきにくいことはもちろん、日差しによる劣化にも耐久性が高いことが自慢。また、独自の「フィットちゃん背カン」は、厳しい耐久テストを経て、90度の屈曲を10万回行っても耐えられる頑丈さがあります。
子どもを万が一のトラブルから守るため、「フィットちゃん」のランドセルには、すぐに操作できる肩ベルトに防犯ブザーを装着できます。また、側面のフックは25kg以上の負荷がかかると自動的に外れる設計のため、引っ掛かり事故を防止。かぶせや肩ベルト、側面部分に反射材を施したシリーズもあるため、日没後の帰宅でも子どもを守ってくれます。
選べる種類が豊富な「フィットちゃん」のランドセル。150種類・50色ものバリエーションから、男の子でも女の子でも、気に入ったデザインのランドセルを購入できます。また、女の子はキュートに、男の子はカッコよく、子どもが気に入りやすい刺繍にも、フィットちゃんらしさが。子どもらしいランドセルなら、フィットちゃんですね。
「フィットちゃん」が、自ら「最大の特徴」と位置付けているポイントは、「背負いやすさ」です。たくさんの荷物でも負担が軽い。例えば、通常よりも25%立ち上げた「肩ベルト」は、ランドセル本体と背中の接触面を10%アップさせており、これにより、肩への負担を大幅に軽減できています。また、基本素材の「クラリーノ」は、レンコンのように内部に空洞があるため、軽くてしなやか。これもまた、フィットちゃんの軽さの秘密です。
本社住所 | 富山県富山市北新町1-2-25 |
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店舗展開エリア | 東京・八重洲・代官山・池袋・大宮・横浜・ 梅田・名古屋・富山・福岡・宮崎・大分 |
各店舗の営業時間 | ・東京・八重洲ショールーム/10:00~18:00 ・代官山ショールーム/10:00~18:00 ・池袋ショールーム/10:00~18:00 ・大宮ショールーム/10:00~18:00 |
展示会情報 | 独自の出張展示会を、東京・北海道・宮城・茨城・群馬・埼玉・栃木・神奈川・千葉・新潟・岐阜・三重・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫・岡山・広島・鹿児島にて、5月~10月にかけて開催済み(2020年)。 |
故意・原因不明の破損であっても、無償修理・交換に対応しているランドセルメーカーを比較しました(2020年12月調査時点)。各社のこだわりはもちろん、軽さや価格についてもチェックしておきましょう。