「ラン活」家族会議!ランドセルを家族で比較しました。
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ランドセルの購入者は誰になる?トラブルを避ける方法は

ランドセルを購入するのは誰?

「誰がランドセルを購入したか」ということについては、半数以上の人が「父方・母方の親(子どもにとっては祖父母)」となっているようです。おじいちゃん、おばあちゃんが孫のためにプレゼントを贈ってくれるという気持ちはとても嬉しいもの。本当ならば気持ちよく受け取りたいものですが、場合によってはトラブルの元となることもあるようです。

ランドセル購入にまつわるトラブルの例

では、ランドセルを購入する際にはどんなトラブルが起こり得るのでしょうか。主に、下記の2種類のトラブルが考えられます。

トラブルその1:両方から「買ってあげる」と言われる場合

「初孫にランドセルをプレゼントするのが夢だった」と話すおじいちゃん、おばあちゃんは多いもの。そのために、父方・母方の両方から「ランドセルを買ってあげるよ」と言われるケースは少なくないようです。できれば両方の顔を立てたいものですし、孫にプレゼントをしたいという気持ちを大切にしたいと考えるのは当然ですが、ランドセルを2つ買っていただくわけにはいかないのが悩みどころ。

この場合は、できれば両家ときちんと話し合っておきたいですよね。例えば片方にはランドセルを、もう片方からは学習机を、といったようにうまく落とし所を見つけたいものです。できれば夫の両親の顔を立てておくほうが良いという説もありますが、できればしっかりと話し合ってお互い納得した上でどちらにランドセルを購入してもらうのかを決めたいものですね。

トラブルその2:「もう買って送ったから」と言われる場合

ランドセル選びに行くのを楽しみにしていたのに、突然の電話で「良いランドセルがあったから、買って送ったわよ」という連絡が入るという場合もあるようです。中には、夫婦で既にランドセルを購入しているにもかかわらず、実家から送られてきたというケースも。

購入前であれば、子どもが納得した上で贈ってもらったランドセルを使うという手もありますが、既に購入してしまっている場合にはどちらかのランドセルが犠牲になることに。やはりランドセルは子ども希望がきちんと反映されたものを使わせてあげたいものですよね。

ランドセル購入にまつわるトラブルを防ぐためには

「トラブル」とご紹介はしましたが、どちらも「孫にランドセルをプレゼントしたい」という孫を思う気持ちから起こるもの。この気持ちを踏みにじりたくはないものですよね。では、ランドセルを購入する際に起こりがちな問題を未然に防ぐには、どうしたら良いのでしょうか?

ランドセル購入についてどうするか、早めに夫婦で話し合っておく

まず、下記の項目について夫婦でしっかりと話し合っておくことが大切です。

まずは夫婦の間で、ランドセルを購入するにあたって共通の認識を持っておくことが大切と言えるでしょう。この話し合いをすることで、「実は自分の親からも“買ってあげる”と言われていた…」と後から打ち明けて問題になったりすることはなくなるはずです。

子どもにも、ランドセルの希望を確かめておく

夫婦で話し合うとともに、子どもにランドセルの希望を聞いておくことも大切なことです。特に「色」と「デザイン」に希望がないかどうかきちんと確認しておきましょう。ただ単にどんな色・デザインがいい?と聞いてもうまく答えられないでしょうから、ランドセルのカタログを見せながら選んでもらうとスムーズに答えられるはずです。

そして、あまりにも奇抜なデザインを選ぶと、成長してから飽きてしまったり後悔することもありますので、デザインについてはある程度親の希望を反映しても良いかもしれませんね。

ランドセルを自分たちで購入するなら、はっきりと意思表示を

夫婦の間で話し合いをし、「ランドセルは自分たちで購入する」と決めていた場合も、それをはっきりと両家に伝えておかなければトラブルを引き起こすことになりかねませんので注意。おじいちゃん・おばあちゃんはやはり孫が可愛いもの。何も言わなかったとしても、6年間使うランドセルを贈りたい、と考えている人が多いと考えておいたほうが良いでしょう。

突然ランドセルが送られてきたり、両家の板挟みにならないように、しっかりと「誰が購入するのか」という意思表示は早めにしておくことが大切です。

子どものランドセルの希望を、それとなく伝えておく

どちらかの親に購入してもらう場合には、子どもがどんなランドセルを希望しているのかをそれとなく伝えておくと良いでしょう。一緒に選びに行くのであれば問題ありませんが、そうでない場合はせめて色だけでも希望を教えておくと、子どもが好みではないランドセルを使う、ということが防げるはずです。

ランドセル購入の体験談を紹介

ランドセル購入時のトラブルを避けるために、先輩パパ・ママはどのように対応していたのでしょうか。実際の体験談を見ていきましょう。

入学祝いとしてお金をいただき、自分たちで購入しました

地域や家庭によっても異なるとは思いますが、入学祝いとしてお金をいただき、ランドセルは自分たちで買う、というのが私の周りでは主流となっています。一緒に行くと祖父母の意見を無視するわけにはいきませんし、好みを押し付けられるのも避けたかったので、この方法をとりました。双方の両親も、揉め事を避けるためにもお祝いとしてお金を贈って、孫の好きなものを購入して欲しいという意見だったので助かりました。

自分たちで買ってあげて良かったです

主人の実家から入学祝いをいただいたものの、ランドセルは自分たちで購入しました。私自身の実家は、父が他界しているためお願いしませんでした。お祝いはいただきましたが使わず、娘のために貯金しました。正直、両親に買ってもらった!という話を聞くと羨ましく思いますが、娘が「パパとママに買ってもらったの」と嬉しそうにお友達に話しているのを見た時には買ってあげて良かったなと思えました。

私の祖父・祖母が買ってくれました

我が家は私の祖父(子どもにとっての曽祖父)がランドセルを買ってくれました。昔のイメージで値段を考えていたようで、今のランドセルの値段を伝えたらかなり驚いていました。結局いただいた金額は少し少なかったのですが、そのことに気づいた私の祖母が負担してくれました。

姉からの嬉しい申し出でした

私の場合は、娘にとっては伯母である私の姉がランドセルを買ってくれました。アウトレットで可愛らしいランドセルが安くなっていたのを見つけたらしく、「いる?」と電話がかかってきたので欲しいと伝えると、お祝いに買って送るよ、と言ってくれました。夫の両親は他界していますし、私は両親と全く連絡をとっていない状態だったのですが、思いがけず姉からの申し出。娘は6年間喜んで使ってくれました。

トラブルを避けるために自分たちで購入

4月に新1年生になった息子がいますが、うちの場合は両家が仲が悪いものの、どちらも両家とも孫を溺愛しています。そのため、あとあとトラブルを避けたいと思い自分たちで購入することに決めました。親に余計な出費をさせたくないとも考えていたので、この選択は正しかったと思っています。

まずは、家族でどんなランドセルを購入するか計画を立てよう!

ランドセルを購入するということは、本来は嬉しいことのはず。トラブルがおきないように、まず大切なのは夫婦・そしてランドセルを使う子どもの間できちんとどんなランドセルを購入するのか話し合っておくことです。メーカーや色、機能、どこで誰が購入するかまで話し合っておき、話し合った結果をお互いの両親に伝えておけばトラブルを引き起こすことはあまりないはずです。希望通りのランドセルをトラブルなく購入できるよう、計画をきちんと練っておいてくださいね。

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